− パテントマップ作成事例 (1) −
〜立体画像表示方法〜

「立体画像・映像表示方法分野」

 課題と解決方法をマップ化する。
 期間:1999年1月〜2008年12月31日の出願
 公報数:約7800件

 作業時間:約2時間半


●作用手順

 1.JP-NETからデータをダウンロード

 2.ぱっとマイニングJPにデータを読み込ませ、総合ランキングでキーワードや出願人名をチェック

 3.上のチェックをもとに、辞書を設定

 4.分類軸を決め、重要度を設定する

 5.メインウィンドウで、条件欄にキーワードを入力し、文書を抽出する

 6.抽出した文書を選択し、右クリックメニューから「ユーザーメモ編集」を起動して、選択した文書に重要度を記録

 7.キーワードだけでは判断が難しい文書は、文書ブラウザを起動して内容を確認し、重要度を記録する

 8.重要度を記録し終えたら、メインウィンドウで必要な項目だけを表示し、ファイルメニューからCSV形式で保存する
(※メインウィンドウで表示された項目だけがCSV形式で保存される。不要な項目を一緒に保存すると、CSVファイルのサイズが大きくなるので要注意)

 9.グラフブラウザで、「重要度×重要度」など、必要なグラフを作成し、画像として保存するとともに、そのデータをCSV形式でも保存しておく

10.保存したCSVファイルを表計算ソフトで開き、見やすく整形する。
(※ここでは課題を横軸に、技術項目を縦軸にとり、マトリクス表を作成した。表内の数値は、グラフデータを保存したCSVファイルからコピー&ペーストしている。さらに、グラフ画像自体も表計算ソフトに貼り付けて報告書とした)

CSVファイルを表計算ソフトで開き、一覧表にした状態

課題×技術項目のマトリクス表。出願数の多いところと少ないところを色分けすれば、競合他社の少ない開発分野を見つけ出すことができる